☆一部(昼の部)・二部(夜の部)共に参加したので、両方の情報とレポートが混ぜ混ぜになっています。
そして、せっかく韓国まで行ったので、現場を楽しむに専念しましたので、撮影にはあまり力を注ぎませんでした。
一部では撮影も少しがんばりましたが、二部はカメラしまっちゃっての参加をしました。
【写真だけページ】
THEKING編➡ https://theking-scdsbfan.com/1501.html
Wondae 、Pando、 Hoson、 Taeeun、 SungHoon編
➡https://theking-scdsbfan.com/1743.html
いちばん左でマイクを持っているのは SungHoonそんふんさん
THE KING 左から…
ちぇらん、どんひょく、すんじぇ、ばうる、リーダーせじん
※この日のメインMCソンフンさんが、ちぇらんのことは「じゅよん」と紹介していました。
それぞれが得意なことを披露しながらで、
- ちぇらん b-boying(ブレイクダンス・ブレイキン)
ニードロップ、スピンダウン、インディアンステップ、フットワーク、CC(スイッチーズ)、ウィンドミル(旋風脚みたいなの)、エアベイビー(肘にのる)などが組み合わさった技 - どんひょく 歌
- すんじぇ 筋肉自慢?と꼭깔こるかっダンス?
- ばうる
せじん 一緒にダンス。…夜の部では、EXO백현べっきょんの♪ろーりんろーりんダンス♪みたいなのをしていました。
それぞれ、スタンディングエリアの4列か5列目なのであまりよく見えない部分もありました。
EXOのスタンディングエリアのように、呼吸が出来なくなるほどのおしくらまんじゅうではありませんでした。
でも、観たくて前の人との車間距離を取ると、その隙間が25cmもあれば、割り込まれます。
割り込まれるとまた後ろに下がる、下がって隙間が出来ると人に入られます。
だから、見えにくくても前にいたかったら視界悪くても詰めているしかないんです。25cm未満で。
もうね、高下駄!!烏天狗レベルの高下駄履いて行かないといけません。
最前列で自撮り棒掲げるのがO.K.なら高下駄履いてもO.K.だと思います。
履けるもんなら、高枝切りばさみを履いて行きたいくらい。T T
162.5cm(縮んで161cmくらいかも…)の私の感想です。
写真は遮られてもいいけど、つまり、ステージを観る場合にもこんな感じでした。
メンバー紹介の後はSungHoon、A.Fact、ゲーム、THEKING、てにくん、全員の順番でステージパフォーマンスでした。
SungHoon
- 고결한 그대
- My Style
から始まったのですが、これは、女子ダンサーズとちぇらんとすんじぇ。他のメンバーは下がりました。
ソンフンさんは、もう一曲歌ったんですが、曲名わかりません。ごめんなさい。
A.Fact
一曲歌って、
その後、SEJINの指導で観客も一緒に声を出せるようにな歌 ♪○○ ○○○○ ○○말해♪…で合ってるかわかんないですが、とにかくA.Factが○○ ○○○○ ○○ まれ!と歌う♪まれ♬ に合わせられるようにする。
という歌。
ウォンデさんとてにくんは、初めて”なま”です。
ウォンデさんは、顔立ちは好みですが、特に興味なかったんですが、本物はすごくかっこよかったです。あれで目が合ったら好きになりそうです。
チ・ホソンさんは、イケヴぉ~なのは知っていましたが、ラップもイケると知りませんでした。ホソンさんの声のラップすごくいいですねー。そればっか聴いていたら好きになりそうです。
てにくんは、ギターかっこよかったです。歌とダンスは動画で見ていましたが、ギター弾いているのは初めて観て、よかったです。
そして、
ゲーム
【昼の部】
メンバーがパートナーを選んで、ペア組んで挑むゲーム
양파링やんぱりんぐリレー オニオンリングリレー …で名称が合っているかわかりませんが、とにかくオニオンリングをストローでリレーしていくゲームです。
これは、トップがすんじぇのチームは、すんじぇのクレバーさが光りました。
トップメンバー(すんじぇのチームはスンジェがトップ)がリングを一つすくうから始めて三ついけそうってところまで踏んで、三つずつリレー出来ました。
名称を言ってポーズをとる。同じポーズを取れたら一点(?)
例えばこれは、お題が「はーと」…他のペアはみなこの右端の方のポーズなのに、ちぇらんペアだけこれでした。
お題が「せるか」は、チーム全員これで一点獲得。…よく見るとちぇらんとペアの方はなぜか一本指??
ゲーム系は…得意じゃないのか?ちょっと変わっているからか、ちぇらんがいつもどんくさい気がします。…。5月29日のソンフンファンミーティングの時も…。vliveでも…。
【夜の部】
夜の部は、ソンフンさんがお土産を差し上げる人を会場からランダムに選んで、ステージ上で選ばれた観客がダンスを競ってお土産獲得みたいな感じでした。
観客の拍手で投票して、優勝ダンサーを決めました。
YoonDaRoさんと、JooYeRiさんがいらしていて、ステージに上がられました。
本物もお美しかった。
JooYeriさんはお写真よりもちょっとかわいらしい感じがしました。
YoonDaroさんはお写真よりも力強いけどフワッとした感じがしました。
うううーん。このお二人を観られる場面で、カメラ出しておけばよかったー。
その後
THE KING
- KnockKnock
ステージビジョンにドラマ中のソンフンさんが映し出されてから、この歌を歌いました。
歌い終わったら、舞台のそでに引っ込んでしまったので、退場かと思ってしまった私は、その瞬間とっさに
「えぇっ T T」って切ない…切ないのに大きな…声が出てしまいました。
それは誤解でもう一曲
- 바다,너랑(The Ocean and You)ぱだのらん
大好きな曲だからうれしかったです。
うれしかったけど、二曲?!
リリースイベントより少なくてショックでした。
そして、
권태은クォン・テウン…てにくん^^
てにくんのパフォーマンスは、女子ダンサーズと
- 프로듀스 X 101 ‘_지마(X1-MA)’
でした。
そうして、あっちゅうまに終わってしまう感じでした。
まとめ感想
一階スタンディングエリアは下克上でしたが、空気が吸えなくなるほどでもなかったので、戦略練って(高枝切りばさみを履きたい)、次もやっぱり一回スタンディングエリアで参加したいです。
25cm以上の隙間は空けるな!!
25cmの隙間でも詰められるという話をしました。
慣れないから、どんどん後ろに下がる感じになった1部昼公演での反省点と、この国の文化?!に従うべく2部夜公演ではがんばりました。
前に人が入るってことは、このスマートフォンがどんどん増えるってことです。
ちょこーーーっと空いている空間に身体をねじ込んで来て、手を広げる人がいました。
その広げた手をよけるのに、私は下がらなければならない…け・ど!!下がりませんでした。
あくまでその場所をキープ。
私がペンライトを振っている手を休めたタイミングで侵入してらしたので、ペンライト振ると当たりそうなんです。
で・も!!知ってて入って来たんだから、私のペンライト当たっても知らない。
と、その場に立ち続けていました。譲らない。
そしたら、その方が私の左隣のお友達と一緒に写真を撮影するために後列に下がった。
私はデビル化して、そのまま空間埋めてやった。
こんくらいがんばらないと、整理番号順に入ったけど、自分はいちばん後ろになっちゃいます。
前に行くように隙間に滑り込む…割り込むって表現のが合います…のは無理ですが、
自分が獲得した場所は死守しました。
守ったとてこんな感じです。
ゲーム
それと、昼の部のゲームは正直長すぎと感じました。
同じファンとして、舞台上に上がって一緒に遊べる人を本当に自分もうれしい気持ちで見ていられるのは、…ゲーム一種類くらいかな…。
あとは、別に嫌な気持ちにはなりませんが、なんだか長く感じました。長く感じたってことは、面白くはなかったんだなと思います。
夜の部は、ソンフンさんがポンポンと人を選んで、ゲーム?というか、ダンスしてくださいっていうのと、お客様の自己紹介?があったくらいで、長いなーって感じずに、ふつうに楽しめました。
会場にはACONICモデルさんが複数名みえていて、
なんと、BYUN JUN SEOさんが!!
http://aconic.co.kr/bbs/profile_page.php?mb_id=byunjunseo&qorder=asc&qword=
発見したのですが、写真撮ってもらえますか的なことは、しませんでした。眺めるだけー。
THEKINGファンに変な中年がいると思われたらTHE KINGに悪いよねって…。
JooYeri
http://aconic.co.kr/bbs/profile_page.php?mb_id=juyeri&qorder=asc&qword=
YoonDaro
http://aconic.co.kr/bbs/profile_page.php?mb_id=yoondaro&qorder=asc&qword=
他にもモデルさん方いらしたんですが、とにかく、細いけど、華奢ではなく力強い感じがしました。
迫力ある感じと言えばいいかな?